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お金の教科書/
資産形成の教科書

Money Literacy,Lifetime Leraning

お金の教科書/資産形成の教科書はWIZEが提供する
『投資信託の教科書』の最新版(2023)の呼称です。

『お金の教科書』はSTEPごと、『資産形成の教科書』はSTEP1~3/STEP4~6セットでの呼称です。

大人も一生かけて学ぶ時代
学びを止めた人と学び続ける人、
考え続ける人の差は日々広がっていきます。

  • 一人ひとり考え方の違う資産形成。
    万人に「これさえやっておけば大丈夫」はありえません。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

当セミナーの特徴

Easy
参加者の90%以上が満足
80%以上わかりやすい高評価
Quick
投資についての理解を十分に得られるまでに
必要な時間はどれくらいでしょうか?
独学なら最低10年はかかるでしょう。
しかし投資経験の豊富なIFAが講師なら
それはもっと短く凝縮できます。
Application
学んだ内容は何度も繰り返し何度でも学べます。
投資の基礎知識を高校卒業までの歴史の内容に加えて、
経済史、社会人・投資家の視点を取り入れ、
応用まで幅広い内容をカバー。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
※上記の評価等は『投資信託の教科書』2018~2020の受講完了後のアンケート結果を元に算出したものです。

一つでも当てはまったら受講する価値アリ!

初心者にお勧めの金融商品、
投資信託って本当に初心者向け?
つみたてNISAは金融庁が
良い投資信託を厳選した制度だから、
どれを選んでも大丈夫?
アクティブ型は良くない?
インデックス型が良いって聞いたけど、
それって本当?
購入時手数料や信託報酬、
コストは本当に無駄なの?
銀行や証券会社から勧められた投資信託、
言われるまま買ったけどよく分からない…
積み立て投資なら本当に安全?
一括投資との違いってどんなところ?
為替リスク?カントリーリスク?
価格変動リスク?信用リスク?
目論見書に何が書いているか分からない!?
私が本当に選ぶべき金融商品は?
私は何から考える必要があるの?
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Curriculum

こんな内容を一つ一つ丁寧に解説!

STEP1
お金の仕組みと歴史を理解する(3H3M)
□お金の基本的な仕組みの起源は?
□銀行の仕組みっていつ頃に誕生したの?
□為替取引の仕組みと世界史
■インフレとデフレを理解する
■金本位制と信用経済の違いを理解する
■中央銀行と三大金融機関それぞれの役割って?
STEP2
あなたの知らない投資の世界(3H15M)
□投資とギャンブル・投機の違い
□親切な無料アドバイザーに何故注意が必要なのか
■何故、銀行預金はリスクなのか
■世界初の株式会社とその影響
■会社経営と財務三表
■株式投資の基本
■債券投資の基本
STEP3
お金と投資の基本を学ぶ(3H50M)
□英国女王誕生と米国建国の父たちの旅立ち
■世界三大バブル崩壊に学ぶ失敗の教訓
■世界史と経済史に学ぶ投資市場の変遷
■世界を動かし歴史を築いた投資信託の歴史
■投資信託の基礎を学ぶ
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LESSON4
投資信託と運用方針(4H25M)
あなたの投資哲学は何ですか?
□社会人が投資・資産形成を学ぶとは?
■産業革命と資本主義
■経済学の系譜
■5人の伝説の投資家たちの運用方針
■GDPと株価の関係
■アメリカの金融教育の始まり
■3つの運用方針
■市場リスクとリスクプレミアム
LESSON5
投資信託の分析と組み合わせ
※2024年以降収録予定
LESSON6
失敗しないための資産形成の始め方
※2024年以降収録予定
内容は受講者にしか教えられません。
カリキュラムの表記例
□お試し版(プレビュー)
■受講生限定
※原則STEP1から順番に受けることを推奨しています。
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PC・タブレット端末やスマホで、
いつでもコースの続きを
動画で視聴できます。
学習プラットフォームUdemy(ユーデミー)で受講。
カリキュラム・学習状況をしっかり把握・管理ができます。
動画再生時間は目安です。通信環境によって読み込み時間が前後する場合があります。
端末料金・通信料は受講者の負担となります。

各コースとの違い

各コースによって高校卒業までに学ぶ「一般教養」と個人投資家に求められる「専門知識」の範囲が異なります。
受講に使えるご予算と学習時間を考慮して最適なコースをお選びください。
約12時間集中コースもあります。
資産形成の中でも、投資信託の基本的な仕組みや考え方などの基本だけをピックアップした「投資信託の教科書」もあります。
(内容は2020年公開のもの)
「つみたて投資の教科書」
iDeCo、企業型DC、つみたてNISA、総合NISA、変額保険など
積立投資が広く浸透していますが、殆どの投資家は「積立投資なら安全」と誤解をしています。

積立投資には金融庁さえミスリードしているリスクとデメリット、本当に正しい積立投資への理解をする有料コースです。
(内容は2022年公開のもの)
『じぶん年金セミナーBASIC』
「ねんきん定期便」または「ねんきんネット」の試算方法や日本の社会保障制度の歴史と変遷、これからどうなっていくのかを解説した無料コース
(内容は2021年公開のもの)
『じぶん年金セミナーBASIC2』
日本の年金を始めとした社会保障制度の歴史と変遷、そして既に構想が公表されている各制度の将来の形について解説している無料コースです。
(内容は2021年公開のもの)

各STEPの概要


STEP1

お金の歴史と仕組みを理解する
(3H3M)
「お金」はなぜ「お金」と呼ぶの?
銀行・証券・銀行それぞれの役割とは?

高校卒業までに学ぶ世界史および経済を振り返りながら、
私たちの暮らしや人生を豊かにするためのお金についての基本から学ぶコース。

『投資信託の教科書2020』を高校金融教育2022の内容を踏まえて改訂。
高校4年生程度の歴史と経済の一般教養を学び直し、
お金と資産形成について学ぶ学習コンテンツ1/6。

STEP2

あなたの知らない投資の世界
(3H15M)
大航海時代の到来によって資金の移動が活性化された中世ヨーロッパで
始まった中央銀行という仕組みは、現在でもなお金融政策と貨幣経済の仕組みに
とてつもなく大きな影響を与えています。
投資・資産形成をするうえでの基礎となるお金の仕組みと社会全体における流れを
再学習するコース2/6です。

STEP3

お金と投資の基本を学ぶ
(3H50M)
世界の王国の中で英国は珍しい女性が王様になれる国です。
しかしそのきっかけは意外なことから始まり、やがて米国建国史や
米国で株式投資が広まる思わぬ流れを生み出します。

植民地開拓を進めるイギリス・オランダなどがいよいよ東アジアへ到達、
そして200年以上の経済成長期を遂げた大英帝国、ロンドンでは投資信託が
まだ多くの人の行ったこともない土地への投資手段として始まります。

世界史さえも動かした投資信託と投資マネー、その仕組みと基本をイチから学ぶコース3/6です。

STEP4

投資信託と運用方針
(4H25M)
多くの個人投資家が投資・資産形成をするうえで見落としている事があります。

不確かな投資の世界において、数少ないことは失敗から学ぶ事です。
山ほどある先人たちの手痛い失敗に目もくれず、うまくやる方法を学ぼうとするあまり本当に投資で大切にするべきことを考えようとしていません。

STEP1~3までに学んできた基礎の上に、伝説の5人の投資家が我々に遺してくれた
学ぶべき投資哲学(運用方針)があります。
そして米国は何故、1970年代と金融教育が早くから始まり、
世界の中心となる経済大国として成長を続けているのでしょうか?
1970年代に生まれた投資信託における3つの運用方針が遂に登場!

STEP4/6になります。STEP1から順番に受講することを推奨しています。

お問い合わせ

当セミナーについてのお問い合わせは下記フォームよりお願いします。
平日1~2営業日中を目安に回答をさせていただきます。
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